30代手取り15万一人暮らしOLの貯金ブログ

ベンガル猫と申します。地方在住、家賃42,000、テレビなし 、友達1人。 自分を大切にしながら貯金400万+α目指します。@全財産公開中。


一人暮らしと木のお椀と焼き鳥の匂い。


今日は会社帰りにスーパーによりました。
昔からある小さなスーパーです。

買い物カゴを持って店内をうろうろ。

お目当ては調整豆乳1本だけなのでカゴなんて持つ必要ありません。

でもまぁなんとなくカゴを持って商品を見てまわりました。

するとなぜか小・中学生のときの記憶がよみがえってきました。

母の買い物に着いていって買い物カゴにぽんぽんお菓子を入れていったなあ。

貯金するようになってから、母がどれだけ苦労して私を育ててくれたかをより深く感じるようになりました。

「あたしおかあさんだから」という母親の自己犠牲的な描写のある歌が話題になりましたが、私の母はこの歌のような母でした。

夜が明ける前から運送会社でパートをして家族のご飯とお弁当を作って。

自分の服はほとんど買わないのに父の肌着やシャツは毎月のように買っていました。

家事に追われて誰よりも遅く寝て、誰よりも早く起きていました。

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母は一生懸命節約したお金で私にお菓子を買ってくれていたのです。

込み上げてくる罪悪感。

せめてお肉や野菜をねだっていれば…

前回の記事でおしゃれなお皿でご飯を食べてみたいと書きましたが、木のお皿にも憧れています。

木のお皿に入った汁物って本当に美味しそうですよね。

で、木のお皿で思い出したのですが実家にいた頃は木のお椀でお味噌汁を飲んでいました。

いつものことだったので特に気に留めたことがなかったのですが、これって実はスゴイことだったんだなって…。

木のお椀はレンジで使えません。

ということはお味噌汁はいつも「そのとき作った物」か「コンロで温めたもの」を飲んでいたのです。

私はいつもお味噌汁を多めに作って2回3回とレンジで温めて食べています。

汁物を毎回作るのはちょっと難しそうです…。

きっと母も我慢しながら子育てをしてきたことと思います。

そして私はその我慢に甘えて育ちました。

大変だったろうな、もっと良い子にしていればよかった!(遅い)

なんてね。

スーパーから出ると駐車場に焼き鳥のいい匂いが漂っていました。

駐車場の一角にある焼き鳥屋さんは繁盛しているようでした。

あろうことか子供だった私はお菓子を買ってもらった後にこの焼き鳥もねだったこともありました。

でも焼き鳥はいつも買ってもらえませんでした。

「急いで帰ってご飯つくるからね」

そう言って毎回焼き鳥よりも美味しいご飯をお家で作ってもらっていたのでした。

帰りの車の中で空腹に耐えかねてお菓子を食べ始める私。

「どうしてお母さんはこんなに我慢していられるんだろう」

「○○も子供ができたらわかるよ」

あたしおかあさんだから
ってなんでもかんでも我慢するのはよくないけど、

あたしおかあさんだから
って我慢できることはたくさんあったみたい。

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そんなことを思いながら一人暮らしOLは【皮タレ2本、モモタレ3本、モモ塩1本、ねぎまタレ3本、】を買いたい気持ちを我慢して家でコーンフレークを食べました。

調整豆乳かけて。

この流れで料理してよ。自分。

ちなみに母と特別仲がいいわけではありません。
なんでも話せる親子…ではなかったですね。

私にも家庭作れるのかなー。

数年前までは相手もいないのに【なんやかやで結婚して子供ができる】みたいな確固たる自信があったのですが(ヤバイ)最近は本当にこのまま1人の人生かも…と思い始めています。

今朝も「このままずっと家の中で1人でのんびり暮らす権利(彼氏なし)」と「この先も延々と会社勤め(彼氏あり)」という究極の選択が頭に浮かび、そして一瞬で前者を選んでいました。

これは…。

もう寝ます。
長々とすみませんでした。
それではおやすみなさい。

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